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2025年9月24日  |
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当機構の和田桂子 氏(学術委員、水質浄化研究所 副所長(非常勤))の論文が、『第27回 環境技術学会 論文賞』を受賞しました。
琵琶湖底泥溶出試験による栄養塩および重金属の溶出フラックス評価 環境技術, 2024, 53 巻, 6 号, p. 295-305
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(外部サイトJ-STAGEへリンク) |
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2025年8月30日 |
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京都市下京区の〔ひと・まち交流館 京都〕で開催された
(共催:京都市市民活動総合センター、京都市福祉ボランティアセンター)
に私たちも出ました。 |
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2025年8月3日 |
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大阪・関西万博 関西パビリオン 多目的エリアで開催された
に私たちも出展しました。 |
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2025年6月29日 |
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(主催:琵琶湖・淀川・大阪湾流域圏シンポジウム実行委員会)
のポスターセッションに参加しました。 |
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2025年4月23日  |
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当機構も後援する、 が2025年6月29日(日)に、エルおおさか(大阪府立労働センター)で開催されます。 |
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2025年1月16日  |
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『京都環境フェスティバル2025』に出展します。 |
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日時:2025年2月1日(土)午前9時45分~午後4時 |
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場所:京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ) |
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(外部サイト『京都環境フェスティバル2025』へリンク) |
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2025年1月15日 |
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水質浄化研究所の論文が、学会誌「環境技術」に掲載されました。 琵琶湖底泥溶出試験による栄養塩および重金属の溶出フラックス評価 環境技術, 2024, 53 巻, 6 号, p. 295-305 |
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(外部サイトJ-STAGEへリンク) |
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2024年10月21日 |
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水質浄化研究所・和田 桂子 副所長の論文が「水環境学会誌」に掲載されました。
難分解性有機物とは何か-難分解性有機物の研究を基にした調査・分析の手引書作成-
水環境学会誌 Vol. 47 (A) No. 10 pp. 350-354, 2024.
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2024年6月17日 |
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当機構も会員である環境技術学会の『第24回年次大会』が、2024年9月25日(水)に、大阪公立大学杉本キャンパス(大阪市住吉区杉本3-3-138)で開催されます。 |
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『第24回年次大会』の特設サイトでは随時情報を更新しています。 |
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(外部サイト環境技術学会へリンク) |
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2024年4月19日  |
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当機構も後援する、 が2024年5月18日(土)に、大阪工業大学梅田キャンパス2階(OIT梅田タワー)で開催されます。 |
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2024年2月1日  |
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『京都環境フェスティバル2024』に出展します。 |
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日時:2024年2月3日(土)午前9時20分~午後4時 |
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場所:京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ)・大展示場 |
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(外部サイト『京都環境フェスティバル2024』へリンク) |
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2023年7月4日  |
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当機構も会員である環境技術学会の『第23回年次大会』が、2023年10月28日(土)に、立命館大学びわこ草津キャンパス(滋賀県草津市野路東1丁目1-1)で開催されます。 |
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これに合わせて、現在『第23回年次大会』で表彰する「実務・社会貢献賞」への応募も募集中です。 |
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「実務・社会貢献賞」についての詳細は、 こちらをご覧ください。 |
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2023年6月26日 |
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令和4年度の『水質保全研究助成』により実施した 滋賀県立琵琶湖博物館 総括学芸員 大塚 泰介 氏の助成研究の成果が、学術誌に論文掲載されました。 『琵琶湖辺の池におけるラン藻Raphidiopsis raciborskiiのブルーム形成』 |
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(外部サイトJ-STAGEへリンク) |
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2023年2月28日 |
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令和2年度の『水質保全研究助成』により実施した 大阪市立環境科学研究センター 研究員 市原 真紀子 氏の助成研究の成果が、海外学術雑誌に論文掲載されました。 『淀川流域における残留移動性有機化合物ジフェニルグアニジン(DPG)の存在実態-環境水中DPG分析法の確立と濃度分布の把握』 |
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(外部サイトSpringerLinkへリンク) |
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2023年1月26日 |
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当機構も後援する、 2023年3月20日(月)に、大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)で開催されます。 |
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2022年11月11日  |
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『京都環境フェスティバル2022』に出展しています。 |
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開催期間:2022年11月11日~2022年12月11日 |
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(外部サイト『京都環境フェスティバル2022』へリンク) |
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2022年7月12日 |
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当機構も後援する、 催しをおこなう国土交通省近畿地方整備局と(独)水資源機構が、「琵琶湖の水」へのメッセージを募集しています。 |
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詳しくは、(独)水資源機構 関西・吉野川支社淀川本部の HPをご覧ください。 |
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2022年4月14日 |
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令和元年度の『水質保全研究助成』により実施した 大阪薬科大学大学院 薬学研究科 助教 東 剛志 氏の助成研究の成果が、海外学術雑誌に論文掲載されました。 『臨床領域で対策が求められている薬剤耐性菌の河川環境中における動態』 |
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(外部サイトMDPIへリンク) |
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2022年2月7日 |
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令和元年度の『水質保全研究助成』により実施した 大阪医科薬科大学大学院 薬学研究科 助教 東 剛志 氏の助成研究の成果が、海外学術雑誌に論文掲載されました。 『臨床領域で対策が求められている薬剤耐性菌の河川環境中における動態』 |
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(外部サイトMDPIへリンク) |
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2022年1月12日 |
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水質浄化研究所の論文が「水環境学会誌」に掲載されました。 琵琶湖流域における市街地の汚濁負荷原単位の推定- 水環境学会誌Vol. 45 No. 1 pp. 21-27, 2022. |
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(外部サイトJ-STAGEへリンク) |
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2021年3月1日 |
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令和元年度の『水質保全研究助成』により実施した 大阪薬科大学大学院 薬学研究科 助教 東 剛志 氏の助成研究の成果が、海外学術雑誌に論文掲載されました。 『臨床領域で対策が求められている薬剤耐性菌の河川環境中における動態』 |
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(外部サイトScienceDirectへリンク) |
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2021年2月12日 |
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水質浄化研究所の論文がJournal of Water and Environment Technology (JWET)に、研究論文が掲載されました。
K.Wada, et al. (2021) “Impact of Submerged Macrophytes on Behavior of Organic Carbon and Nutrients: An Experimental Study” Vol.19 No.1 pp.35-47 |
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(外部サイトJ-STAGEへリンク) |
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2021年2月10日 |
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令和元年度の『水質保全研究助成』により実施した 大阪薬科大学大学院 薬学研究科 助教 東 剛志 氏の助成研究の成果が、海外学術雑誌に論文掲載されました。 『臨床領域で対策が求められている薬剤耐性菌の河川環境中における動態』 |
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(外部サイトScienceDirectへリンク) |
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2020年11月19日  |
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研究員募集について |
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琵琶湖・淀川流域の河川、湖沼等の水環境に関する調査検討およびデータ解析等の研究業務、水質改善に対する計画や対策の提案などをしていただく職員を募集します。 |
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※ 募集期間:2020年11月18日 ~ 2020年12月25日 必着 |
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(外部サイトJREC-IN Portalへリンク) |
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2020年9月15日 |
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水質浄化研究所の論文が「水環境学会誌」に掲載されました。 琵琶湖流域における土地利用変化と非特定汚染源汚濁負荷への影響-過去18年間のGIS解析を通じて- 水環境学会誌Vol. 43 No. 5 pp. 141-152, 2020. |
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(外部サイトJ-STAGEへリンク) |
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2020年2月10日 |
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Journal of Water and Environment Technology (JWET)に、研究論文が掲載されました。
K.Wada, et al. (2020) “Motor Vehicle Wash-off Water as a Source of Phosphorus in Roadway Runoff.” Vol.18 No.1 pp.9-16. |
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(外部サイトJ-STAGEへリンク) |
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2019年11月26日 |
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京都大学国際シンポジウム(11/26, 27@Kyoto) にて “Water Environment Management utilizing Monitoring Data and GIS Data –the change in the Lake Biwa-Yodo River basin” を発表しました [Short Presentation & Poster] |
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(外部サイトへリンク) |
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2019年10月15日 |
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台湾環境保護署,台湾国立台北科技大学による「2019年水環境保全シンポジウム」に水質浄化研究所の和田桂子副所長が招聘され、講演と湖沼水質保全に関する対策と管理についてディスカッションを行いました。 |
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(外部サイトへリンク) |
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2019年8月27日 |
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砺波市庄川水質協議会の皆さまが当機構の取り組みについて視察研修に来られました。 |
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2018年10月3日 |
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JICA研修プログラムによるベトナム国研修員への講義をBYQにて行いました。 |
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2018年9月17日 |
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第11回国際水協会(IWA)世界会議・展示会開催国委員会 主催の「世界と日本の水事情」に水質浄化研究所の和田 桂子 副所長が出演しました。 |
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2017年5月10日 |
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水環境学会誌に、研究論文が掲載されました。
「尾崎則篤、和田桂子ほか(2017)公表調査データの統計解析による市街地ノンポイント汚濁負荷流出量の予測とその信頼性評価 水環境学会誌Vol. 40 No. 3 pp. 115-124」 |
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(外部サイトJ-STAGEへリンク) |
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