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TOP>琵琶湖・淀川こども水質保全活動助成>令和7年度 こども水質保全活動助成対象団体募集 |
『令和7年度 こども水質保全活動助成』応募締め切りまで
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応募をご検討の方はお急ぎください! |
○ | 今年度の募集は終了いたしました。多くのご申請ありがとうございました。 |
選考結果の発表までしばらくお待ちください。 |
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令和7年度の募集を始めました!!
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●令和7年度「琵琶湖・淀川こども水質保全活動助成」のご案内 |
「琵琶湖・淀川こども水質保全活動助成」の助成対象団体を、「琵琶湖・淀川こども水質保全活動助成要綱」に基づき、以下の要領で募集します。(募集チラシ)
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助成対象事業 |
この助成金の対象となる事業は、琵琶湖・淀川流域で生活する小学生から高校生までの年齢の子どもたちを対象とした「水環境について知り、理解する活動」、「水質の保全・改善に関する活動」で、次のすべての視点や内容を満たす活動です。
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(1)琵琶湖・淀川流域をフィールドとした体験的な学習活動が含まれること
(2)上流・下流のつながりなど広域的な視点があること
(3)今後の水質保全活動の参考となるような創意工夫があること
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助成対象団体 |
○ 次のいずれかに該当する団体を対象とします。
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(1) | 琵琶湖・淀川流域で水質保全活動に取り組むNPO法人、市民団体等で次の要件を満たす団体 |
① | 団体として意思決定が出来る規約・会則があること |
② | 1年以上の活動実績があること |
③ | 政治活動や宗教活動、営利を目的としていないこと |
(2) | 三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県に所在する小・中・高・特別支援学校、またはその学校のPTAや部活動 |
◆これまでの助成団体の一覧はこちらから |
助成金額 |
○ 1件についての助成限度額は10万円です。 (助成総額の目安は80万円です。)
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2つ以上の団体が同じ事業にかかる経費を折半して、それぞれ別に申請することはできません。(団体ごとに個別に事業を実施した上で、連携を図ることを妨げるものではありません。) |
助成期間 |
○ 交付決定の通知日から令和8年3月31日までとします。
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2年目以降も、募集要領に従い申請することで、最長3年まで助成を受けることができます。(申請年度ごとに、選考委員会での審査を経て採否を決定します。) |
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助成対象となる経費 |
○ 次の経費のうち、領収書により支出の証明ができるものです。
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○
団体の運営費、販売目的に使われる財やサービス、飲食料費※は、助成対象経費となりません。
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※ | 感染症対策や熱中症対策など安全衛生管理上必要な飲料・食料は助成金から支出可能です。(例えば、熱中症予防の経口補水液や塩分タブレット)
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表示について |
助成団体は、助成事業の実施に当たり、チラシやホームページに助成事業を受けている旨の表示をしてください。 |
表示例 |
この事業は、(公財)琵琶湖・淀川水質保全機構「琵琶湖・淀川こども水質保全活動助成」を受けて実施しています。 |
その他 |
(1) | 事業の実施にあたっては、機構で作成した広報啓発資料の提供などサポートを受けることができます。 |
(2) | 事業の実施にあたっては、参加者の安全衛生に留意してください。 |
(3) | 事業の一部または全部が中止になった場合は、精算時に助成金の返還をお願いする場合があります。 |
応募方法 |
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応募受付期間 |
令和7年4月17日(木)から6月10日(火)まで(必着) |
※ 詳しい内容は、募集要領等をご覧ください。 |
※ | ご申請いただいた団体には、ご担当者様宛てに電子メールで、エントリー受付け完了のご連絡をお送りします。 |
応募受付最終日(6月10日)までにエントリー受付け完了の連絡がない場合は、事務局までご連絡ください。 |
募集要領、水質保全活動助成要綱および申請書類のダウンロード |
詳しい内容は、募集要領等をご覧ください。
■募集要領
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