平成31年度(令和元年度) 水質保全研究助成 成果報告会 |
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●平成31年度(令和元年度) 調査研究&水質保全研究助成 成果報告会 開催のご案内 |
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令和2年3月25日(水)に『平成31年度(令和元年度) 調査研究 & 水質保全研究助成 成果報告会』を開催します。 |
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催を延期いたします。 |
既にご来場をお考えいただいていた皆様や、発表に向けてご準備くださっていた関係者の皆様にご迷惑をお掛けしたことを心よりお詫びしたします。 ご来場いただく皆様や関係者の健康や安全面を第一に考えた措置であることをご理解いただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。 |

日 時
令和2年3月25日(水) 午後1時~午後3時30分 ※午後12時30分より受付開始

場 所
大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)5階 特別会議室

申込方法
こちらの参加申込書に必要事項を記入し、下記のあて先に申込みしてください。
→ 開催のご案内は こちら からダウンロードできます。
※会場内で撮影した映像、写真はWEBサイトや印刷物で広報用に使用する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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1 | 開会挨拶 | |||
時間 | ||||
13:00~13:05 | (公財)琵琶湖・淀川水質保全機構 理事長 髙木 浩文 | |||
2 | 調査研究報告 | |||
時間 | ||||
13:05~14:00 | 『Biyoセンターにおける研究の取組みとその後の展開について』 (公財)琵琶湖・淀川水質保全機構 琵琶湖・淀川水質浄化研究所副所長 和田 桂子 |
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3 | 研究助成成果報告 | |||
時間 | 研究テーマ | 団体及び発表者 | 研究分野 | |
1 | 14:10~14:30 | 湖沼における細菌由来溶存有機物の寄与:鏡像異性体バイオマーカーを用いた定量法の確立 | 滋賀県琵琶湖 環境科学研究センター 研究員 山口 保彦 氏 |
新たな富栄養化の課題・視点や異臭味の発生に関する調査研究 |
2 | 14:30~14:50 | 臨床領域で対策が求められている薬剤耐性菌の河川環境中における動態 | 大阪薬科大学大学院 薬学研究科 助教 東 剛志 氏 |
安全で安心な水のための健康リスクに関する調査研究 |
3 | 14:50~15:10 | 消毒副生成物前駆体としての琵琶湖・淀川水系における超親水性溶存有機物の存在実態 | 京都大学大学院工学研究科 准教授 越後 信哉 氏 |
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4 | 講評 | |||
時間 | ||||
15:10~15:25 | (公財)琵琶湖・淀川水質保全機構 学術委員長、琵琶湖・淀川水質浄化研究所長 津野 洋 | |||
5 | 閉会 | |||
※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 | ||||
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【ドーンセンター所在地】
住所:大阪市中央区大手前1丁目3番49号
電話:06-6910-8500 |
●電車でお越しの方
●車でお越しの方
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