令和6年度 水質保全研究助成 成果報告会 |
![]() |
●令和6年度 水質保全研究助成 成果報告会 開催のご案内 |
令和6年度 水質保全研究助成 成果報告会 は終了しました。 |
多くのご参加ありがとうございました。 |
『令和6年度 水質保全研究助成 成果報告会』開催まで
あと
日
時間
分
秒 です。
お申込みお待ちしております!
|
※ | 各研究者のプレゼンテーション資料の公開について(2025/3/18更新) |
|
※ | 会場ご来場の参加お申込みは終了いたしました。(2025/3/12更新) |
|
※ | 報告会当日の配布資料を公開しました。(2025/3/10更新) |
|
![]() |
![]() |
今年も、令和6年度に当機構の『水質保全研究助成』を受けた団体による成果報告会を、令和7年3月14日(金)に開催します。 Zoomウェビナーによるオンライン配信もいたします。 |
● |
今回は、琵琶湖・淀川流域の水質保全に寄与する5つの研究の成果を研究担当者によるプレゼンテーションで披露します!
![]() |
● |
オフィスやご自宅からご視聴もいただけるZoomウェビナーによる生配信もおこないます!
![]() |
● |
参加は無料ですのでふるってご参加ください!
![]() |
※ 報告会へのご参加は、ご来場、オンライン視聴いずれも事前のお申し込みが必要です。
※ 会場参加をご希望される場合は、会場準備の都合12日(水)17:00までの受付けとさせていただきます。早めにご登録をお願いします。
|
![]() |

日 時
令和7年3月14日(金) 午後1時30分~午後4時40分頃
会場受付けは、午後1時から。
会場受付けは、午後1時から。

場 所
大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)
5階 大会議室2
〔Zoomビデオウェビナー〕によるライブ配信もおこないます。
5階 大会議室2
〔Zoomビデオウェビナー〕によるライブ配信もおこないます。

申込方法
下のアイコンをクリックして必要事項を記入して登録してください。
“ご来場”または“オンライン視聴”のいずれかをお選びください。
“ご来場”または“オンライン視聴”のいずれかをお選びください。
※ | ご希望の参加方法により、申込フォームが異なります。 |
くれぐれもお間違いのないよう、“会場参加”か“リモート参加”かをご確認のうえ、お申し込みください。 |
>> | “ご来場”をご希望の方はこちらから | →Google Formからお申込み |
※ | 申し込みフォームはGoogle Formsのプラットフォームで作成しています。 |
お申し込みいただいた場合は、Googleの利用規約、プライバシーポリシーに同意したものとみなされます。 | |
お使いの端末の設定により、申し込み確認の返信メールが届かない場合がありますので、迷惑メール拒否設定等をご確認のうえgoogle.comからの受信許可設定をおこなってください。 |
>> | “リモート視聴”をご希望の方はこちらから | →Zoom Webinarsからお申込み |
※ | お申込み後、登録されたメールアドレスに、当日のアクセスコードが送信されます。 |
社内のPCからお申し込みの場合、セキュリティポリシーにより、登録メールアドレスに送られるアクセスコードが削除される事象が報告されています。 | |
登録完了後に表示される参加用URLを保存されることをお勧めします。 |
※ | ご登録後、受付確認メールが届きます。 |
● 登録フォームに入力したメールアドレス宛に、アクセスコードが自動配信されますので、
セミナー当日の開催まで大切に保管してください。
セミナー当日の開催まで大切に保管してください。
![]() |
1 | 開会〔13:30〕 | |||
2 | 報告 | |||
時間 | ||||
13:45 ~ 14:10 |
令和6年度 機構水質浄化研究所の取り組みについて
~ 三川合流付近における近年の平水時の現状 ~
(公財)琵琶湖・淀川水質保全機構 琵琶湖・淀川水質浄化研究所 類家 翔
|
|||
3 | 令和6年度 研究助成成果報告 | |||
時間 | 研究テーマ | 団体及び発表者 | 研究分野 | |
1 | 14:10 ~ 14:35 |
琵琶湖で新たにブルームを形成するようになった微細藻類の分類学的・水処理生物学的研究 | 滋賀県立琵琶湖博物館 総括学芸員 大塚 泰介 氏 |
湖沼・ダム湖等閉鎖性水域の新たな水質課題・視点に関する調査研究 |
2 | 14:35 ~ 15:00 |
近年の温暖化が琵琶湖北湖の溶存メタン動態に与える影響の解明研究 | 京都大学生態学研究センター (代理発表) 立命館大学授業担当講師 池谷 透 氏 |
気候変動に伴う水質変化など流域水環境管理のための調査研究 |
≪Intermission≫ (10分) |
||||
3 | 15:10 ~ 15:35 |
琵琶湖・瀬田川流域における抗菌薬による水環境汚染の実態解明 | 立命館大学 (総合科学技術研究機構) 専門研究員 澤田 和子 氏 |
安全で安心な水のための健康リスクに関する調査研究 |
4 | 15:35 ~ 16:00 |
水道原水中に含まれる溶存有機物間の相互作用と窒素系消毒副生成物の生成特性 | 京都大学大学院 地球環境学堂 助教 多田 悠人 氏 |
|
5 | 16:00 ~ 16:25 |
淀川流域下水オゾン処理場における定期調査とリアルタイム水質を用いた省エネルギーな制御法の開発 | 京都大学大学院 地球環境学堂 特定助教 川口 康平 氏 |
|
4 | 講評 | |||
時間 | ||||
16:25 ~ 16:35 |
(公財)琵琶湖・淀川水質保全機構 学術委員長、琵琶湖・淀川水質浄化研究所長 中川 一 | |||
5 | 閉会〔16:40〕 | |||
※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 | ||||
![]() |
【ドーンセンター所在地】
住所:大阪市中央区大手前1丁目3番49号
電話:06-6910-8500
|
●公共交通機関をご利用の方
●お車でお越しの方
|
![]() |
※ | ご希望の参加方法により、申込フォームが異なります。 |
くれぐれもお間違いのないよう、“会場参加”か“リモート参加”かをご確認のうえ、お申し込みください。 |
![]() |
●参加お申込みについてのご注意
|
●リモート視聴についてのご注意
|
|