ご寄付についてはこちらから
TOP水質保全研究助成>令和7年度水質保全研究助成成果報告会

令和7年度 水質保全研究助成 成果報告会

●令和7年度 水質保全研究助成 成果報告会 開催のご案内
令和7年度 水質保全研究助成 成果報告会 は終了しました。
多くのご参加ありがとうございました。

『令和7年度 水質保全研究助成 成果報告会』開催まで
あと  時間 秒 です。
お申込みお待ちしております!

各研究者のプレゼンテーション資料の公開について(2025/3/18更新)
 
  • 報告会当日、各研究者が発表に用いたプレゼンテーション資料を公開します。
  • 公開までしばらくお待ちください。
会場ご来場の参加お申込みは終了いたしました。(2026/3/10更新)
 
  • 会場定員に達しましたので、ご来場での参加お申込みは終了いたしました。
  • オンラインでのご視聴お申込みは受付け中です。
報告会当日の配布資料を公開しました。(2025/3/10更新)
 
  • 〔報告〕資料と、〔成果報告〕資料の2種類です。
  • ページをスクロールして中ほどにある資料ダウンロードのバナーをクリックしてください。
この催しは、建設系CPDの認定プログラムになりました。(2025/12/4更新)
 
  • 〔認定番号〕※△#☆!$%&@!?
  • 〔認定単位〕**単位
  • 〔学習分野〕H,M。N(P2より)
『令和7年度 水質保全研究助成 成果報告会』開催日程、会場が決まりました。(2025/12/15更新)
 
  • 〔日時〕
    令和8年(2026年)3月12日(木)13:30~(予定)
  • 〔会場〕
    大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)
    5階 特別会議室
 ※
プログラムやお申し込み方法などは随時更新いたします。

「湖沼ダム湖等閉鎖性水域の新たな水質課題・視点に関する調査研究」、「気候変動に伴う流域水環境管理のための調査研究」、「安全で安心な水のための健康リスクに関する調査研究」の3分野で、令和7年度に当機構の『水質保全研究助成』を受け調査研究された最新の成果を報告します。

今回は、琵琶湖・淀川流域の水質保全に寄与する5つの研究の成果を研究担当者によるプレゼンテーションで披露します!

オフィスやご自宅からご視聴もいただけるZoomウェビナーによる生配信もおこないます!

参加は無料ですのでふるってご参加ください!

※ 
報告会へのご参加は、ご来場、オンライン視聴いずれも事前のお申し込みが必要です。
※ 
会場参加をご希望される場合は、会場準備の都合6日(金)17:00までの受付けとさせていただきます。早めにご登録をお願いします。
参加無料


日  時
令和8年3月12日(木) 午後1時30分~午後4時40分頃
 会場受付けは、午後1時から。
場  所
大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)
5階 特別会議室
 〔Zoomビデオウェビナー〕によるライブ配信もおこないます。
申込方法
下のアイコンをクリックして必要事項を記入して登録してください。
 “ご来場”または“オンライン視聴”のいずれかをお選びください。
申込みフォームの公開までしばらくお待ちください。
懐かしの工事中GIFアニメ
ご希望の参加方法により、申込フォームが異なります。
  くれぐれもお間違いのないよう、“会場参加”か“リモート参加”かをご確認のうえ、お申し込みください。

>> “ご来場”をご希望の方はこちらから →Google Formからお申込み
申し込みフォームはGoogle Formsのプラットフォームで作成しています。
  お申し込みいただいた場合は、Googleの利用規約、プライバシーポリシーに同意したものとみなされます。
  お使いの端末の設定により、申し込み確認の返信メールが届かない場合がありますので、迷惑メール拒否設定等をご確認のうえgoogle.comからの受信許可設定をおこなってください。


>> “リモート視聴”をご希望の方はこちらから →Zoom Webinarsからお申込み
お申込み後、登録されたメールアドレスに、当日のアクセスコードが送信されます。
  社内のPCからお申し込みの場合、セキュリティポリシーにより、登録メールアドレスに送られるアクセスコードが削除される事象が報告されています。
  登録完了後に表示される参加用URLを保存されることをお勧めします。
ご登録後、受付確認メールが届きます。
● 登録フォームに入力したメールアドレス宛に、アクセスコードが自動配信されますので、
セミナー当日の開催まで大切に保管してください。

<申込み・問い合せ先>
 
公益財団法人 琵琶湖・淀川水質保全機構 総務企画部 成果報告会担当
〔 電 話 〕
06-6920-3035
〔ファックス〕
06-6920-3036
〔Eメール〕
hozenkiko@byq.or.jp


  発表資料のダウンロード
  • 当日のレジュメは、事前にダウンロードしていただけるように準備しています。
  • 公開までしばらくお待ちください。
懐かしの工事中GIFアニメ

◆ 報告会当日の配布資料を公開しました。 ◆

報告会の資料は、こちらからダウンロードしていただけます。
〔報告〕資料
PDF形式(約※※MB)

〔成果報告〕資料
PDF形式(約※※MB)
スマートフォンやタブレットなどモバイル端末からの場合は、Wi-Fi環境でダウンロードされることをお勧めします。


  プログラム
 
開会〔13:30〕
   
時間  
  13:30~13:35 開会挨拶 (公財)琵琶湖・淀川水質保全機構 理事長 目片 佳子
報告
時間  
  13:45
14:10
令和7年度 機構水質浄化研究所の取り組みについて
~ <未定> ~
(公財)琵琶湖・淀川水質保全機構 琵琶湖・淀川水質浄化研究所  類家 翔
令和7年度 研究助成成果報告
時間 研究テーマ 団体及び発表者 研究分野
1 14:10
14:35
ケイ素安定同位体比を用いた琵琶湖集水域の土地利用変化が淀川流域ケイ酸動態へ及ぼす影響評価と将来予測 東京大学大学院理学系研究科
准教授 板井 啓明 氏
湖沼・ダム湖等閉鎖性水域の新たな水質課題・視点に関する調査研究
2 14:35
15:00
琵琶湖深湖底の貧酸素化における底生生物と環境要因の関係解明 滋賀県琵琶湖環境科学研究センター
総括研究員 石川 加奈子 氏
気候変動に伴う水質変化など流域水環境管理のための調査研究

≪Intermission≫ (10分)

3 15:10
15:35
大阪市内河川における水生生物へ影響を及ぼし得る化学物質のスクリーニング 大阪市立環境科学研究センター
研究員 柿並 正剛 氏
安全で安心な水のための健康リスクに関する調査研究
4 15:35
16:00
サイドストリームオゾン注入方式における省エネルギー化方法の開発 京都大学大学院 地球環境学堂
特定助教 川口 康平 氏
5 16:00
16:25
琵琶湖・淀川水系中に存在するN, N-ジメチルヒドラジン構造を持つ化学物質の検出および同定 京都大学大学院 地球環境学堂
特定研究員 Klon D.C. Hinneh 氏
講評
時間
16:25
16:35
 (公財)琵琶湖・淀川水質保全機構 学術委員長、琵琶湖・淀川水質浄化研究所長  中川 一
閉会〔16:40〕
※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

  発表資料のダウンロード

報告資料(約4MB)
成果報告資料(約6.5MB)

スマートフォンやタブレットなどモバイル端末からの場合は、Wi-Fi環境でダウンロードされることをお勧めします。

  会場へのアクセス

【ドーンセンター所在地】
住所:大阪市中央区大手前1丁目3番49号
電話:06-6910-8500
●公共交通機関をご利用の方
  • 京阪「天満橋」駅、Osaka Metro(旧大阪市営地下鉄)谷町線「天満橋」駅 ①番出入口から東へ約350m。
  • JR東西線「大阪城北詰」駅下車。②号出口より土佐堀通り沿いに西へ約550m。
  • 大阪シティバス「京阪東口」からすぐ。
●お車でお越しの方
  • 阪神高速道路東大阪線「法円坂」出口を出てすぐの交差点を左折。上町筋を北へ約5分。

  フライヤー(開催チラシ)のダウンロード

〔表〕
概要、プログラム(約1.3MB)

  参加お申し込み
ご希望の参加方法により、申込フォームが異なります。
  くれぐれもお間違いのないよう、“会場参加”か“リモート参加”かをご確認のうえ、お申し込みください。

ご来場をご希望の方はこちらから
リモート参加のお申し込みはこちらから

  ご注意

●参加お申込みについてのご注意
  • ご参加の方法により、申し込みフォームが異なります。“会場参加”か“リモート参加”かご確認のうえ、いずれかからお申し込みください。
  • お申込み時に入力されたメールアドレスに、“会場参加”の場合は「登録完了メール」、“リモート参加”の場合は、当日の「アクセスコード」が送信されます。
    (メールの受信設定等により、これらのメールが届かない場合がありますので、お客様の設定をご確認ください。)

●リモート視聴についてのご注意
  • リモートでご視聴いただくために、ディスプレイやスピーカー(またはヘッドフォン)等のガジェットをご用意ください。
  • 通信環境により、接続が不安定になる場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
  • 配信映像の録画、録音はご遠慮ください。

●発表資料についてのご注意
  • 発表資料の二次利用は研究者の権利保護に十分ご留意ください。また、SNSでの投稿やブログなどへのアップロードはお控えください。

<問い合わせ先>
  公益財団法人 琵琶湖・淀川水質保全機構 総務企画部 成果報告会担当
pictgram_phone 電話 06-6920-3035
pictgram_fax FAX 06-6920-3036
pictgram_pc E-Mail hozenkiko@byq.or.jp




■ サイト内検索