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琵琶湖・淀川流域の水環境の現状 |
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●水需要 |
水道水の年間給水量は平成6年以降減少傾向にあり、令和4年度は約20.21億m3であった。その内訳は、流域内の上水道事業体による供給量が約14.46億m3、流域外の上水道事業体による給水量が約5.75億m3である。 水道用水供給事業の年間給水量は、昭和50年度から平成2年度に急増したが、平成10年度の約11億m3をピークに減少し、令和4年度は約9.38億m3となっている。 |
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年間給水量の推移 |
(社)日本水道協会「水道統計 施設・業務編」より作成 |