ご寄付についてはこちらから
TOP琵琶湖・淀川流域の水環境情報>琵琶湖・淀川流域の水環境の現状(水需要)

琵琶湖・淀川流域の水環境の現状

●水需要
 水道水の年間給水量は平成6年以降減少傾向にあり、令和3年度は約20.38億m3であった。その内訳は、流域内の上水道事業体による供給量が約14.48億m3、流域外の上水道事業体による給水量が約5.90億m3である。
 水道用水供給事業の年間給水量は、昭和50年度から平成2年度に急増したが、平成10年度の約11億m3をピークに減少し、令和3年度は約9.49億m3となっている。

 
 

年間給水量の推移

    (社)日本水道協会「水道統計 施設・業務編」より作成






















琵琶湖・淀川水系の流域概要 人口 水需要 琵琶湖の水質 河川の水質 大阪湾内の水質 汚水処理施設の整備 下水道の整備

Since 1997.12 / Last Update 2024.03
Lake Biwa-Yodo River Water Quality Preservation Organization
■ サイト内検索