台風10号の余波で延期となった草津塾メダカ池でのメダカ放流会を８月３日に行いました。地域の公民館と地域協働合学校の皆さんの協力を得て11名の子どもを含む計25名で賑わいました。引き続き、同様に延期となった葉山川美化エコフォスターの活動を行いました。

北白川小学生の夏休みの体験学習として白川（丸山沈砂池）の生物調査や水質調査と清掃活動。又京都市の水道や下水の現状節水の大切さや、5種類の利き水大会などを行う。　　

１日目：みなくち子どもの森周辺で、ため池の昆虫などを観察。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２日目：野洲川の河原で、新生代の化石・足跡化石を観察。水生生物や河原の昆虫についても学んだ。　　

１日目：日吉ダム訪問。日吉ダム建設のため水没した村に住んでおられた方のお話。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２日目：桂川で水に流される体験。子ども（中学生）がリーダーとなり話し合い。

当協議会が行っていたHP作成講座づくりに参加した方々が中心となり、８組から自ら作成したHPを発表しました。皆さんそれぞれ個性的で、なごやかな雰囲気の中でコンテストと交流会を終えました。

2泊3日で、里山感動体験を行いました。星山環境館（水族室、自然室、民族室）は３つの環境館のオープニングをしました。ベニア板でドームを作り（外で）泊まって頂きました。ここに書ききれないほどの「ワクワク感動てんこもり」でした。（参加者はしゃくなげ學校の子どもたちです。）

３月に行われた、メダカの楽校の続編で、水草に産み付けられた卵をさわったり、目が見えてきた卵を顕微鏡でのぞいたりメダカについて学び、その後は木陰でのネイチャーゲームやセミのおもちゃ作りなどたっぷり遊びました。

４学区（梅津・北梅津・広沢・嵐山）から筏を出して合計８基を桂川に浮かした。子どもたちは約６０名。午前１０時〜午後２時まで。

朝10時より〜12時迄。参加者全員頑張って頂きました。花火のあとの始末が大変でした。