子どもに地学の面白さを知ってもらうイベントである「ジオ・カーニバル」に出展し、ホタル石を磨かせたり、鉱物絵の具で絵を描いてもらったりした。

猪名川の水質調査23拠点、クリーンアップ作戦6袋、自然観察会冬鳥　などを行いました。

多田銀山の散策ウォーキング。リンドウ、ウメバチソウ、ワレソミなどが咲いていました。

北野天満宮を出発し、天神川を上流へ歩いた後、川の水質、水速を調べ、午後は事務所で話し合いをしました。

２日間、お客様がきれることなく、たえず10人前後がクラフトに挑戦。ムシキングの影響か、男の子達には、クワガタ・カブトムシが一番人気でした。女の子は、鳥や動物・蝶などが人気でした。講師は、小林一也。NHKを見ていた子供たちに「カマキリーナさん」と呼ばれていました。産まれててのスッポンの赤ちゃんも展示。ニホンイシガメ・リバークーター・ミシシッピーアオガメの赤ちゃん達や、珍しいミナミイシガメのつがいなど、色んなカメがいることに興味を持ってもらえたようです。

芥川倶楽部の活動で「芥川・水辺のフェスタ」を開催。neture worksと川いい会は石ころアートを担当しました。事前に芥川の石ころを採取して洗っておき子供達に自由に描いてもらいました。先生の作品を参考にしながら、いろんな魚や動物が生まれました。子供達の自由な発想にはプロも脱帽です。高槻市の市議会議員さんも飛び入り参加。子供達に混ざって時間をかけて丁寧に仕上げておられました。午前中にスタンプラリー台紙を６０枚を配布。そのまま「あくあぴあ芥川」へ誘導しました。

ねや川水辺クラブの現在までの活動（環境・親水・歴史文化・清掃の各部会）を写真パネルで展示紹介、または子供達を中心に桧の間伐林の丸太切体験実習をした。

寝屋川流域８地区（寝屋・三井団地・国松・幸町・桜木町・寝屋川市駅前・清水町など）で市民336名が川の清掃を行った。

秋の紅葉の景色を見ながら、芋を煮て食べる。

河川敷の清掃活動

黄鉄鉱が産出するといわれている桜井市鉄道へ行き、黄鉄鉱のほか、硫砒鉄鉱や辰砂、輝安鉱石などを採集した。