令和6年度 水質保全研究助成 成果報告会 |
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●令和6年度 水質保全研究助成 成果報告会 開催のご案内 |
プログラムの各タイトルをクリックするとプレゼンテーション資料をご覧いただけます。 |
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『令和6年度 水質保全研究助成 成果報告会』開催まで
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お申込みお待ちしております!
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2025年3月14日(金)に、令和6年度に『水質保全研究助成』を受けた団体の研究担当者による成果報告会を開催しました。
ご来場、オンラインご視聴と多くの方にご参加いただき、琵琶湖・淀川流域の水質保全に寄与する研究成果をお聞きいただきました。
会場にお越しくださった皆様、オンラインでご視聴くださった皆様、ご報告くださった研究者の皆様、どうもありがとうございました。
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会場にも多くの方がお越しくださいました。


当機構 三和伸彦 理事長の開会挨拶で成果報告会がスタートしました。
会場の様子をライブ配信して、お越しになれなかった多くの方にご視聴いただきました。
会場の様子をライブ配信して、お越しになれなかった多くの方にご視聴いただきました。


『水質保全研究助成』を受けて進められた研究の成果報告を発表いただきました。
最後に、当機構の学術委員長による講評で今年の成果報告会は幕を閉じました。
最後に、当機構の学術委員長による講評で今年の成果報告会は幕を閉じました。

日 時
令和7年3月14日(金) 午後1時30分~午後4時40分頃
会場受付けは、午後1時から。
会場受付けは、午後1時から。

場 所
大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)
5階 大会議室2
5階 大会議室2

申込方法
下のアイコンをクリックして必要事項を記入して登録してください。
“ご来場”または“オンライン視聴”のいずれかをお選びください。
“ご来場”または“オンライン視聴”のいずれかをお選びください。
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1 | 開会〔13:30〕 | |||
2 | 報告 | |||
時間 | ||||
13:45 ~ 14:10 |
(公財)琵琶湖・淀川水質保全機構 琵琶湖・淀川水質浄化研究所 類家 翔
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3 | 令和6年度 研究助成成果報告 | |||
時間 | 研究テーマ | 団体及び発表者 | 研究分野 | |
1 | 14:10 ~ 14:35 |
琵琶湖で新たにブルームを形成するようになった微細藻類の分類学的・水処理生物学的研究 | 滋賀県立琵琶湖博物館 総括学芸員 大塚 泰介 氏 |
湖沼・ダム湖等閉鎖性水域の新たな水質課題・視点に関する調査研究 |
2 | 14:35 ~ 15:00 |
近年の温暖化が琵琶湖北湖の溶存メタン動態に与える影響の解明研究 | 京都大学生態学研究センター (代理発表) 立命館大学授業担当講師 池谷 透 氏 |
気候変動に伴う水質変化など流域水環境管理のための調査研究 |
≪Intermission≫ (10分) |
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3 | 15:10 ~ 15:35 |
琵琶湖・瀬田川流域における抗菌薬による水環境汚染の実態解明 | 立命館大学 (総合科学技術研究機構) 専門研究員 澤田 和子 氏 |
安全で安心な水のための健康リスクに関する調査研究 |
4 | 15:35 ~ 16:00 |
水道原水中に含まれる溶存有機物間の相互作用と窒素系消毒副生成物の生成特性 | 京都大学大学院 地球環境学堂 助教 多田 悠人 氏 |
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5 | 16:00 ~ 16:25 |
淀川流域下水オゾン処理場における定期調査とリアルタイム水質を用いた省エネルギーな制御法の開発 | 京都大学大学院 地球環境学堂 特定助教 川口 康平 氏 |
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4 | 講評 | |||
時間 | ||||
16:25 ~ 16:35 |
(公財)琵琶湖・淀川水質保全機構 学術委員長、琵琶湖・淀川水質浄化研究所長 中川 一 | |||
5 | 閉会〔16:40〕 | |||
※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 | ||||
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※ | ご希望の参加方法により、申込フォームが異なります。 |
くれぐれもお間違いのないよう、“会場参加”か“リモート参加”かをご確認のうえ、お申し込みください。 |
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