令和5年度 水質保全研究助成 成果報告会 |
●令和5年度 水質保全研究助成 成果報告会 開催のご案内 |
プログラムの各報告タイトルをクリックするとプレゼンテーション資料をご覧いただけます。 |
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令和6年3月22日(金)に『令和5年度 水質保全研究助成 成果報告会』を5年ぶりに会場開催しました。 また、会場の様子はインターネットを通じてライブ配信もして、多くの方にご来場、ご視聴いただきました。 |
5年ぶりとなる今回の会場開催では、多くの方にご来場いただきました。
『水質保全研究助成』の採択を受けてすすめられた研究の成果報告を発表いただきました。
また、会場の様子をライブ配信して、お越しになれなかった多くの方にご視聴いただきました。
また、会場の様子をライブ配信して、お越しになれなかった多くの方にご視聴いただきました。
日 時
令和6年3月22日(金) 午後1時30分~午後4時00分
場 所
大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)
5階 大会議室2
5階 大会議室2
申込方法
下のアイコンをクリックして必要事項を記入して登録してください。
“ご来場”または“オンライン視聴”のいずれかをお選びください。
“ご来場”または“オンライン視聴”のいずれかをお選びください。
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プログラムの各報告タイトルをクリックするとプレゼンテーション資料をご覧いただけます。 |
プログラム |
報告 | ||||
時間 | ||||
13:45 ~ 14:10 |
「令和5年度 機構水質浄化研究所の取り組みについて ~ カビ臭問題を中心に ~ 」 (公財)琵琶湖・淀川水質保全機構 琵琶湖・淀川水質浄化研究所研究員 類家 翔 |
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令和5年度 研究助成成果報告 | ||||
時間 | 研究テーマ | 団体及び発表者 | 研究分野 | |
1 | 14:15 ~ 14:40 |
食物連鎖によるプランクトンおよび小型魚類への抗菌薬耐性菌・耐性遺伝子蓄積の検証 | 京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学系専攻 准教授 徳野 治氏 |
湖沼・ダム湖等閉鎖性水域の新たな水質課題・視点に関する調査研究 |
2 | 14:40 ~ 15:05 |
琵琶湖で新たにブルームを形成するようになった微細藻類の分類学的・水処理生物学的研究 | 滋賀県立琵琶湖博物館 総括学芸員 大塚 泰介 氏 |
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3 | 15:05 ~ 15:30 |
前塩素処理・粉末活性炭処理を用いた超親水性溶存有機物の制御 | 京都大学大学院 地球環境学堂 助教 多田 悠人 氏 |
安全で安心な水のための健康リスクに関する調査研究 |
4 | 15:30 ~ 15:55 |
琵琶湖・瀬田川流域における抗生物質による水環境汚染の実態解明 | 立命館大学 (総合科学技術研究機構) 専門研究員 澤田 和子 氏 |
参加お申し込み |
※ | ご希望の参加方法により、申込フォームが異なります。 |
くれぐれもお間違いのないよう、“会場参加”か“リモート参加”かをご確認のうえ、お申し込みください。 |
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