令和4年度 水質保全研究助成 成果報告会 |
●令和4年度 水質保全研究助成 成果報告会 開催のご案内 |
令和5年3月24日(金)に『令和4年度 水質保全研究助成 成果報告会』を開催いたしました。 オンラインによる開催でたいへん多くの方にご視聴いただきました。 |
プログラムの各報告タイトルをクリックするとレジュメをご覧いただけます。
日 時
令和5年3月24日(金) 午後1時30分~午後4時00分
場 所
オンライン開催 〔Zoomビデオウェビナー〕
申込方法
下のアイコンをクリックして必要事項を記入して登録してください。
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● 登録フォームに入力したメールアドレス宛に、アクセスコードが自動配信されますので、
セミナー当日の開催まで大切に保管してください。
セミナー当日の開催まで大切に保管してください。
プログラム |
1 | 開会〔13:30〕 | |||
2 | 講演 | |||
時間 | ||||
13:35 ~ 14:05 |
「木津川上流域における降雨の影響を含めた汚濁負荷特性について」 (公財)琵琶湖・淀川水質保全機構 琵琶湖・淀川水質浄化研究所研究員 類家 翔 |
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≪Intermission≫ (5分) |
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3 | 令和4年度 研究助成成果報告 | |||
時間 | 研究テーマ | 団体及び発表者 | 研究分野 | |
1 | 14:10 ~ 14:35 |
高解像度メタバーコーティング手法で描く琵琶湖・淀川水系における病原細菌群の全容 | 京都大学大学院 工学研究科 助教 中西 智宏 氏 |
安全で安心な水のための健康リスクに関する調査研究 |
2 | 14:35 ~ 15:00 |
琵琶湖・淀川水系における超親水性溶存有機物の強酸性官能基の存在実態 | 京都大学大学院 地球環境学堂 助教 多田 悠人 氏 |
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3 | 15:00 ~ 15:25 |
河川に広く分布する下痢症起因ウエルシュ菌の拡散機構の解明と水質保全への提言 | 地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所 主任研究員 余野木 伸哉 氏 |
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4 | 15:25 ~ 15:50 |
琵琶湖で新たにブルームを形成するようになった微細藻類の分類学的・水処理生物学的研究 | 滋賀県立琵琶湖博物館 総括学芸員 大塚 泰介 氏 |
湖沼・ダム湖等閉鎖性水域の新たな水質課題・視点に関する調査研究 |
4 | 講評 | |||
時間 | ||||
15:50 ~ 16:00 |
(公財)琵琶湖・淀川水質保全機構 学術委員長、琵琶湖・淀川水質浄化研究所長 中川 一 | |||
5 | 閉会〔16:00〕 | |||
※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 | ||||
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