1 |
開会 |
|
時間 |
|
|
10:30~10:40 |
開会挨拶
石河 康久 (公財)琵琶湖・淀川水質保全機構理事長 |
|
|
|
2 |
調査研究成果報告 |
|
時間 |
研究テーマ |
|
|
|
10:40~12:00 |
【琵琶湖・淀川における難分解性有機物を対象とした流域総合水質管理計画に関する特別調査研究】 |
|
|
調査研究の趣旨説明 |
|
(公財)琵琶湖・淀川水質保全機構 琵琶湖・淀川水質浄化研究所 副所長 和田桂子氏 |
|
~ 昼 食 (60分)~ |
3 |
研究助成成果報告 |
|
時間 |
研究テーマ |
団体及び発表者 |
研究分野 |
1 |
13:00~13:20 |
琵琶湖固有魚種ホンモロコのin vitro 精子分化系による化学物質の定量的影響解析方法の確立 |
立命館大学薬学部
教授 高田 達之 氏 |
琵琶湖・淀川における流域水環境管理のための水質指標とその監視・解析評価に関する研究 |
2 |
13:20~13:40 |
琵琶湖・淀川流域の流下に伴う難分解性有機窒素成分の変化に関する研究 |
地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所 主任研究員 相子 伸之 氏 |
3 |
13:40~14:00 |
大容量の淀川水系河川水からの病原性原虫類の検出 |
関西医療大学保健医療学部 研究員 大西 義博 氏 |
琵琶湖・淀川流域における微量汚染物質・病原性微生物の動態把握・影響評価・制御技術に関する研究 |
4 |
14:00~14:20 |
琵琶湖・淀川水系において各種排水処理水がふん便性細菌汚染に与える負荷影響の評価について |
大阪府立公衆衛生研究所 主任研究員 奥村 早代子 氏 |
5 |
14:20~14:40 |
新規下水処理プロセスの開発を目的としたオゾン処理の設計のための研究 |
京都大学大学院工学研究科 講師 水野 忠雄 氏 |
~ 休 憩 (10分)~ |
|
時間 |
研究テーマ |
団体及び発表者 |
研究分野 |
6 |
14:50~15:10 |
淀川流域における病原ウイルスの存在把握ならびに健康影響評価 |
京都大学大学院工学研究科 助教 浅田 安廣 氏 |
琵琶湖・淀川流域における微量汚染物質・病原性微生物の動態把握・影響評価・制御技術に関する研究 |
7 |
15:10~15:30 |
琵琶湖と淀川に溶存する環境ホルモンの脳神経細胞に対する評価方法の確立 |
関西大学化学生命工学部 教授 下家 浩二 氏
|
8 |
15:30~15:50 |
全有機ハロゲン分析手法を用いた未知の有機フッ素化合物類の汚染分布調査 |
京都大学大学院 地球環境学堂 特定助教 鈴木 裕識 氏 |
9 |
15:50~16:10 |
排水中に残存する 1,4-ジオキサンの効率的浄化に関する研究 |
大阪大学大学院工学研究科 教授 今中 信人 氏 |
|
16:10~16:30 |
講 評
津野 洋 (公財)琵琶湖・淀川水質保全機構学術委員長・機構水質浄化研究所長 |
4 |
閉会 |
|
|
|
|