| NO. |
時間 |
研究テーマ |
団体及び発表者 |
研究テーマ分野 |
| 1 |
10:05
〜
10:25 |
地球温暖化に伴う森林流域流出水の硝酸態窒素濃度の変動予測 |
京都大学農学部
農学研究科
小杉賢一朗 准教授 |
(1) 地球温暖化に伴う水道原水水質問題に関する研究 |
| 2 |
10:25
〜
10:45 |
湖沼難分解性有機物の生分解に及ぼす共存物質の効果 |
龍谷大学理工学部
環境ソリューション工学科
上野加寿紀 大学院生 |
(2) 難分解性有機物の特性把握とリスク評価に関する研究 |
| 3 |
10:45
〜
11:05 |
季節変化を考慮した琵琶湖南湖水中難分解性有機物の特性把握と生態毒性評価 |
京都大学大学院工学研究科附属
流域圏総合環境質研究センター
清水芳久 教授 |
| 4 |
11:05
〜
11:25 |
琵琶湖における日用品由来医薬品（PPCPs）の原単位法に基づく流入負荷量と琵琶湖からの流出負荷量 |
滋賀県立大学環境科学部
須戸幹 教授 |
(3) 琵琶湖・淀川流域の水質・底質中の微量有害汚染物質の挙動、削減手法等に関する研究 |
| 5 |
11:25
〜
11:45 |
淀川下流域における水生生物保全にかかる水質および底質の総合評価 |
大阪市立環境科学研究所
新矢将尚 研究主任 |
| 6 |
11:45
〜
12:05 |
琵琶湖・淀川流域の水質・底質中の微量有害汚染物質の挙動、削減手法等に関する研究 |
京都大学大学院工学研究科
都市環境工学専攻
西村文武 准教授 |
| 12：05〜13：00 休憩 |
| 7 |
13:00
〜
13:20 |
人為由来化学物質の変換過程を考慮した統合型流域管理手法の構築 |
京都大学地球環境学堂
健康リスク管理論分野
越後信哉 准教授 |
(3) 琵琶湖・淀川流域の水質・底質中の微量有害汚染物質の挙動、削減手法等に関する研究 |
| 8 |
13:20
〜
13:40 |
淀川流域における生活起源微量有害化学物質および病原性微生物の挙動と負荷量削減のための流域管理に関する研究 |
京都大学大学院工学研究科附属
流域圏総合環境質研究センター
中田典秀 助教 |
| 9 |
13:40
〜
14:00 |
琵琶湖集水域に降下する大気汚染物質の琵琶湖水質への影響評価―過去・現在・未来― |
滋賀県立大学環境科学部
永淵修 教授 |
(4) 琵琶湖・淀川流域における大気降下物の水質に及ぼす影響 |
