ボランティア隊による芋生川の川底のゴミを掃除する。河川美化と親水性のある(川遊び)環境づくり
草津塾
葉山川サイクリングロード周辺の美化活動を9名の参加を得て行ないました。毎月1回定期的に実施している水辺の清掃活動です。
きしわだ自然友の会
岸和田市郊外のため池や田畑・雑木林を歩いて、鳥や植物・昆虫を観察した。
クリーン白川の会
白川小学校生168名・華頂短期大学生ボランティアグループ・クリーン白川の会会員で白川清掃を行ないました。
猪名川・神崎川水質研究グループ
定点調査活動として実施。川の水質変化を調べ、地域への水意識の向上を願う。
(財)琵琶湖・淀川水質保全機構
スタンプラリーの状況報告や、意見交換などを行ないました。参加者:NPO代表者10名、座長:丹波道明(東近江水環境自治協議会) ※第3回運営会議 要旨(速報版)
安威川の自然を守るネットワーク
水生生物・魚類などの採集。水質等の測定
豊穣の郷赤野井湾流域協議会
約20組の親子などが集まり、エリ漁体験、シジミ放流、水質・水生生物・底質調査、水中望遠鏡による生き物の観察、湖魚による昼食、外来魚の試食、デジカメ写真自慢、ヨシクラフト・シジミアクセサリー作りなどを行ないました。
草津塾ふれあい市民農園のミニ・オーナー農園の入園希望の募集を子ども会の協力を得て行ないました。入園希望者には、前期の収穫で余裕のでたタマネギを差し上げました。ふれあい市民農園では「親と子どもの農業体験教室」による子ども達の体験学習の場を推進しています。
大和川を守る会
午前10時〜12時迄、暑い中多くの人達が清掃活動に励んでくださいました。特に、今の時期は花火の後始末をされない人達が多く、ゴミの量もいつもより多くありました。橋の下に不法に住んでいた人も、行政の力で立ち退きをし、すっきりすがすがしい河川敷になりました。懇親会は、あまりの暑さの為、10月ごろに変更になりました。
千里山生協文化委員会の呼びかけで、親子の川遊びを開催。就学前〜小学生が少し水不足した川に入り、魚採りに興じた。最後に、安威川の環境について解説して解散をした。
琵琶湖ネット草津
草津川流域5.5kmで自治会各種団体500名が参加。約1t(軽トラック6台)を分別、再資源化に一役かいました。
レイクポイント・カヌークラブ
宿泊客より3名申込み(内1名79才女性)、その他京都大学付属病院化学療法部6名(天候の都合により欠席)。レッスンは、カヌーの初歩。
支流の水質調査
白川源流と疏水を美しくする会
北白川小学生の夏休みの体験学習として第一分線の生物調査や水質調査と清掃活動。又京都市の水道や下水の現状節水の大切さや5種類の利き水大会などを行う。
NPO子どもネットワークセンター天気村
長期自然体験村ということで、大阪・奈良・京都と近畿圏より夏休みを利用してたくさんの子どもが参加してくれました。里山環境保全活動、漁業体験、近江商人体験、水辺観察、カブト虫大研究、川ガキ探険などを行ないました。8泊9日の内に、発見!感動!めじろうし。みんな、心も体も大きくなりました。
葉山川メダカ池で予定していたメダカの放流会が台風10号の余波で開けなかったので、近くの公民館でクイズで学ぶメダカのの生態や、手作り紙芝居によるメダカの一生などの学習会を開催いたしました。夏休み合宿で集まった38名に飛び入り2名を加えた40名の子ども達に、BYスタンプラリーの目的もあわせて説明しました。
淀川愛好会・近畿水の塾
大和川付替300周年記念事業の一環として、東洋大学・松浦茂樹教授による講演「古代政権と大和川・淀川」のあと、近畿水の塾・久保田洋一氏の随行でワークショップ「よりよい流域連携のあり方」を行なった。